愛知県西尾市でパソコンやホームページの個人レッスンをしています。

プラグイン

ワードプレスのプラグインを無効化すれば7割のエラーは直る?

ワードプレスのプラグインを無効化すれば7割のエラーは直る?アイキャッチ

「サイトが真っ白になった」「管理画面に入れない」「WooCommerceが止まらない」――。
多くの人がではなく“焦り”と“疑念”を抱えた状態で、「ワードプレス プラグイン 無効化」と検索しています。
本記事は“手順の羅列”では終わりません。
WordPressの内部構造・データベース挙動・代表的トラブル(500/ホワイトアウト/決済停止)まで踏み込み、なぜ無効化が効くのかを専門家目線で解き明かします。

結論:
「ワードプレスのプラグイン無効化は“応急処置として最も確実”であり、トラブル時の最短ルートは『pluginsフォルダのリネーム』である。
理由は単純です。WordPressは「wp-content/pluginsにあるファイル+データベースのactive_plugins」を“セット”で読み込むため、フォルダごと見えなくするのが最も安全で再現性が高いからです。

ワードプレスの「プラグイン無効化」とは何か(基礎と仕組み)

ワードプレスの「プラグイン無効化」とは何か(基礎と仕組み)

プラグインには3つの状態があります。
①インストール済み ②有効化無効化
無効化は“削除”ではなく“実行停止”です。
設定データは原則データベースに残ります(例:WooCommerceの商品・注文データ)。

技術的核心を言うと、WordPressは起動時に
「wp-content/plugins 内のファイル」+「wp_options.active_plugins の配列」を突き合わせて読み込みます。
だからこそ、フォルダ名を変えるだけで全停止が成立するのです。

【完全手順】4つの無効化ルート(安全度順)

【完全手順】4つの無効化ルート(安全度順)

① 最短・最強:FTPで全停止(管理画面に入れない時)

1) FTPで接続 → wp-contentへ移動。
2) pluginsplugins_old にリネーム。
3) これだけで全プラグイン停止。500エラーの約7割はこれで回復します。

復旧後はフォルダ名を戻し、1つずつ有効化して原因特定。
この“切り分け作業”がプロの現場標準です。

② 管理画面(通常時)

「プラグイン」→「インストール済み」→ 無効化。
複数はチェック→一括操作→無効化。

注意:画面が重い場合、AJAX通信が詰まりタイムアウトすることがあります。

③ データベース(phpMyAdmin)

wp_optionsactive_plugins を編集。
値を a:0:{} に上書き。
これは「有効プラグイン=0」を意味します。

必須:作業前にバックアップ。
誤編集は“真っ白化”を招きます。

④ WP-CLI(上級者)

単体:wp plugin deactivate wordpress-seo
一括:wp plugin deactivate --all

大量サイト運用では、これが最速(数秒)です。

無効化の“影響”を専門家が整理する

結論:フロント速度への即時影響は小さい
しかしセキュリティ影響は大きい

実例:2020年の「File Manager 6.8未満」の脆弱性。
無効化状態でも直接アクセスされ、改ざん被害が報告されました(国内外複数事例)。
だから不要プラグインは“無効化放置”ではなく削除が原則です。

一方、WooCommerce・会員系・予約系は無効化で表示崩れが出ます。
理由:テーマがプラグインの関数に依存しているためです。

ケース別トラブルシュート(現場の知恵)

WooCommerceが無効化できない

典型原因は決済ゲートウェイの依存
Stripe/WooPaymentsが“常駐”していると停止がブロックされる場合があります。
対処:FTPで woocommerce フォルダを一時リネーム→再度戻す。

「FTPはどこ?」問題

場所:wp-content/plugins
初心者が迷うのは“ルート直下”ではなく、wp-contentの中という点です。

キャッシュを“プラグインなし”で消す

・ブラウザ:Ctrl+F5
・サーバー:Cloudflare/サーバーパネルの「キャッシュクリア」
・PHP側:wp-content/cache フォルダを削除(あれば)

よくある質問(検索サジェスト完全対応)

Q.プラグインを手動で有効化するには?

A.wp-content/plugins/対象フォルダを戻し、管理画面で有効化。
DBのみ復旧なら active_plugins に配列を再挿入。

Q.プラグインを更新しないとどうなる?

A.脆弱性リスクが上がります。
Wordfence統計では、検知脆弱性の約60〜70%が“古いプラグイン由来”です。

Q.無効化と削除、どっち?

A.使わない=削除。
無効化は“切り分け作業中のみ”が鉄則です。

まとめ:次にあなたが取るべき行動

① トラブル時はまずpluginsフォルダのリネーム
② 回復したら“1つずつ有効化”で原因特定。
③ 不要プラグインは削除+定期更新。
④ 本番前は必ずステージングで検証。

プラグイン無効化は“裏技”ではありません。
WordPressを守るための、最も基本的で強力なオペレーションです。

▼ WordPressを業務で使っている方へ
「この作業、もっと自動化できない?」
そう思ったことはありませんか?
業務に合わせた
オリジナルのWordPressプラグインを
設計・開発します。
プラグイン開発サービスの詳細はこちら

あなたはパソコンでの困りごとはありませんか?

hikey PCサポートでは、

  • パソコンの使い方がわからない
  • ホームページが作りたい
  • 自分専用のブログサイトが欲しい
  • Googleで検索1位を取りたい

などなど、パソコンについてのお悩みを解決します。

またAIを使った業務効率化の方法やSNSの使い方など。

ぜひ一度ご相談ください。

hikey PCサポート

-プラグイン