「このブログ、なぜこんなに表示が速いんだろう?」
「このフォーム、どのプラグインを使っているの?」
WordPressを使っていると、他サイトの“中身”がどうしても気になりますよね。
実は、ワードプレスで使われているプラグインは、かなり高い精度で外部から調査できます。
この記事では、初心者でも再現でき、かつプロの制作現場でも実際に使われている方法を、徹底的に解説します。
単なるツール紹介ではありません。
なぜ検出できるのか、なぜ時々失敗するのか、その“裏側の仕組み”まで踏み込みます。
WP-SearchでURLを解析し、表示されないものはソースコードで補完することです。
理由は、プラグインの多くが wp-content/plugins という公開ディレクトリを経由して読み込まれるため、
外部から“足跡”を検出できるからです。
なぜWordPressのプラグインは外部から調べられるのか?

多くの人はここを誤解しています。
「管理画面に入れないのに、どうして分かるの?」と。
答えはシンプルです。
WordPressのプラグインは、CSS・JavaScript・画像などの静的ファイルを必ず公開ディレクトリから読み込むからです。
具体的にはこうなっています。
https://example.com/wp-content/plugins/contact-form-7/includes/css/styles.css
このURLがHTML内にあれば、
「このサイトはContact Form 7を使っている」と外部から特定できるわけです。
SEOプラグイン、フォーム、キャッシュ系、画像最適化系。
ほぼすべてがこの仕組みに乗っています。
WP-Searchがプロに選ばれる理由

WordPressの調査ツールは世界中にあります。
しかし日本の現場で一番信頼されているのがWP-Searchです。
理由は3つあります。
- 日本のテーマ(SWELL、Cocoon、AFFINGERなど)に強い
- 国内サーバー(エックスサーバー、ConoHa、mixhostなど)を正確に識別できる
- テーマ・プラグイン・サーバー・CMSを一括で表示できる
実際、WP-Searchでは次のようなプラグインが検出できます。
Contact Form 7 / All in One SEO / Yoast SEO / Akismet / Site Kit by Google / Jetpack / Redirection
これらはすべて、HTML上に読み込み痕跡が残るためです。
WP-Searchで検出できない“黒帯プラグイン”の正体
ここがプロの視点です。
実は、どんなツールでも検出できないプラグインがあります。
それが次のタイプです。
- サーバー側のみで処理されるセキュリティ系
- API通信だけで動くAI系プラグイン
- 管理画面専用プラグイン
たとえば、Wordfenceの一部機能や、ChatGPT連携型の管理支援AIは、
フロント側にファイルを出力しないため、外部からは見えません。
つまりWP-Searchは、「表示に影響している重要プラグイン」を見抜くツールなのです。
ソースコードで100%突き止める方法
ツールで見えない場合の最終奥義です。
手順はこうです。
- 調べたいサイトを開く
- 右クリック → ページのソースを表示
- Ctrl + F で「wp-content/plugins」と検索
例えば次のように表示されます。
/wp-content/plugins/wp-fastest-cache/ /wp-content/plugins/contact-form-7/
このディレクトリ名が、そのままプラグインの正式スラッグです。
WordPress公式ディレクトリと完全一致します。
よくある質問(FAQ)
WordPressで作られたサイトかどうかを調べるには?
HTML内に wp-content が含まれていれば、ほぼ100%WordPressです。
テーマも一緒に調べられる?
はい。wp-content/themes のフォルダ名がテーマ名です。
AIプラグインも検出できる?
表示に関与するもの(例:チャットボット系)は検出できます。
管理画面だけで動くAIは見えません。
まとめ:ワードプレス プラグイン 調べるは「解析×知識」で完成する
URLをWP-Searchに入れる。
見えなければソースを見る。
これだけで、プロが使っている構成を完全に再現できます。
もし「このサイトを調べたい」というURLがあれば、
あなたの代わりに私が解析します。
遠慮なく貼ってください。プロの視点で解剖します。
