「ワードプレスのブログ、もう限界かも…」。
そう感じて検索したあなたの気持ち、痛いほどわかります。
ただ“消すだけ”では後悔しやすいのがWordPressの怖さ。
この記事では安全に・確実に・損なく辞める方法を、実務レベルで解説します。
ワードプレス ブログ 辞め方の結論は、
「①バックアップ → ②データ削除 → ③サーバー解約」
の順番を守って“段階的に閉鎖”することです。
理由は、順番を誤るとデータ喪失・課金継続・個人情報流出の3大リスクが現実化するからです。
ワードプレスを「辞める」とは何を意味するのか

多くの人は“サイトが消えること”だけを想像します。
しかし実務では「アプリ(WordPress)・データ・サーバー・ドメイン」の4層を扱います。
この4層のどれを残すかで、辞め方は3通りに分かれます。
① 完全削除(クリーン終了)
WordPress本体+データベース+ファイルを全消去。
サーバーとドメインも解約します。
最も安全で、最もスッキリする選択です。
② 半解約(お金だけ止める)
サーバーだけ解約し、データは放置。
実はトラブルが最も多いパターン。
残存ファイルから個人情報が漏れる例が現実にあります。
③ 資産化終了(売却して撤退)
一定PVや収益があれば現実的な選択肢。
ラッコM&Aでは、月1万円利益のサイトが平均7〜30か月分で取引されています。
失敗しない「辞め方」の実務手順(プロ版)

ここが最重要パートです。
“早く消したい”気持ちを抑え、順番を守りましょう。
ステップ1:完全バックアップ(30〜60分)
必須は次の3点です。
① 管理画面→エクスポート(XML)
② wp-content/uploads(画像一式)
③ データベース(phpMyAdmin)
実務ではUpdraftPlusで丸ごと保存が最速です。
ステップ2:WordPressの削除
サーバーごとの正解を書きます。
エックスサーバー:簡単インストール→「削除」
ConoHa WING:サイト管理→「サイト削除」
ロリポップ:WordPress削除メニュー
この時点で“見た目のサイト”は消えます。
ステップ3:データベース削除(盲点)
phpMyAdminに入り、該当DBを削除。
これを忘れると、裏にデータが残ります。
企業案件や個人情報を扱った人は必須です。
ステップ4:サーバー解約
自動更新を必ずオフにしてから解約。
月契約は日割り返金がある場合もあります。
例:エックスサーバーは更新日前の停止が鍵。
ステップ5:ドメインの判断
ブランド性があれば保持を推奨。
捨てるなら更新停止でOK。
将来の再利用を考えるなら移管も選択肢です。
検索結果から“完全に消す”ための後処理
削除してもGoogleはすぐ消しません。
平均で2週間〜3か月は残ります。
Search Consoleの削除リクエスト
URL削除ツールで一括申請。
承認後も、最長6か月の猶予期間があります。
301リダイレクト(賢い撤退)
新サイトへ引き継ぐならこれが正解。
Redirect 301 / https://new-site.com/
SEO評価の一部を引き継げます。
よくある質問(検索サジェスト対応)
Q.ワードプレス 解約できない?
多くは「有料プランが残っている」ケース。
購入一覧を全キャンセルしてから解約します。
Q.Xサーバー ブログ 削除のコツは?
簡単インストールの“削除”が正解。
その後にデータベース削除を忘れないでください。
Q.途中解約は可能?
はい、可能です。
ただし違約金や返金条件はプラン次第。
Q.ブログやめ時の目安は?
更新が3か月止まる。
維持費が月5,000円を超える。
この2点が実務上の“赤信号”です。
辞める前に考えてほしい“もう一つの選択肢”
いきなり消すのはもったいない場合があります。
特に50記事以上・月1,000PV以上なら売却検討を。
ラッコM&Aは手数料0円で査定可能。
「捨てる」前に一度だけ見積もりを取りましょう。
まとめ|後悔しないワードプレスの辞め方
結論はシンプルです。
バックアップ→削除→解約の順を守る。
検索結果対策にSearch Consoleを使う。
価値があれば売却も検討する。
次に取るべき行動は“まずバックアップ”です。
