「ワードプレス 辞め方コノハ」で検索したあなたは、たぶん少し焦っています。
「消したはずなのに請求が来たらどうしよう」という不安。
「何をどの順番でやればいいのか」という迷い。
本記事は、その不安を“手順・根拠・裏側の仕組み”まで含めて解消します。
結論:コノハでの「ワードプレスの辞め方」は3段階です。
① WordPress削除 → ② WINGパックの自動更新OFF → ③(任意)アカウント削除。
重要:WordPressを消すだけでは課金は止まりません。
理由:課金主体は「サーバー契約(WINGパック)」であり、WordPressはその“上に乗っているアプリ”だからです。
ConoHaとWordPressの関係を“誤解なく”理解する

まず大前提として、あなたが契約しているのは「WordPress」ではありません。
契約の本体はあくまでConoHa WING(サーバー)です。
WordPressは、そのサーバーに“後からインストールしたソフト”に過ぎません。
ここで多くの人がつまずきます。
「WordPress=契約」と勘違いして、削除だけで安心してしまう。
しかし請求はサーバーから来ます。
だから解約の“本丸”はサーバー側の手続きなのです。
失敗しない解約ロードマップ(タイミングがすべて)

WINGパックは途中返金ゼロが原則
率直に言います。
WINGパックは契約期間の途中解約での返金はありません。
これは時間課金の通常プランと大きく違う点です。
次回請求を止める“唯一の正解”
やることは一つだけ。
契約満了日の30日前までに自動更新をOFF。
手順は短いです。
「WING → サーバー管理 → サーバー情報 → 自動更新OFF」。
これをやらない限り、更新は止まりません。
「サーバー削除」が押せない理由
ボタンがグレーアウトしている場合、原因はほぼ3つ。
① WINGパックの契約期間中。
② 自動更新がまだON。
③ 未払い請求が残っている。
まずは②と③をチェックしてください。
WordPress削除とデータベースの判断基準
削除画面で必ず迷うのが「DBも消すか」です。
基準はシンプル。
・作り直すだけ → DBは残す。
・完全閉鎖 → DBも削除。
理由は明快です。
DBには記事、画像、設定、ユーザー情報がすべて入っています。
少しでも再利用の可能性があるなら、残しておくのが賢明です。
ドメインとアカウントはどうなるのか
無料ドメインの落とし穴
WINGパックの無料ドメインは、サーバーと“運命共同体”。
自動更新OFFにすると、ドメインも同時に停止します。
継続したい場合は、事前に他社へ移管が必須。
放置すると中古ドメイン市場に流れます。
ConoHaアカウントは削除必須ではない
サーバー解約=アカウント削除ではありません。
完全に消したい人だけが「削除予約」を行います。
条件は一つ。
未払いが一円もないこと。
これが満たされない限り、削除はできません。
閉鎖前にやるべき“クリーンアップ”
必須バックアップ(最低限)
・WordPressエクスポート(XML)
・画像フォルダ(wp-content/uploads)
・必要ならデータベースSQL
これだけ取っておけば、ほぼ復元できます。
外部ツールの整理
Googleサーチコンソールは“所有権”があるうちに削除。
アナリティクスはプロパティを削除。
2段階認証(Authenticator)も忘れず解除。
他社への移行ルート
① 新サーバー契約。
② ドメイン移管。
③ WordPress新規インストール。
④ バックアップをインポート。
この順番が最も安全です。
よくある質問(FAQ)
Q:WordPress削除だけで課金は止まる?
A:いいえ。必ず自動更新OFFが必要です。
Q:通常プランは今すぐ解約できる?
A:はい。時間課金なので即停止可能です。
Q:スマホだけで手続きできる?
A:できます。コントロールパネルに入れればOK。
まとめ:迷わない“正解の一手”
繰り返します。
コノハでの辞め方は「WordPress削除」では終わりません。
本当に効くのは自動更新OFFです。
この一手さえ押さえておけば、無駄な請求は発生しません。
次にやるべきは、バックアップの取得。
そして必要ならドメイン移管。
この順番を守れば、後悔はほぼゼロです。
